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平成23年東日本大震災について

 まず、平成23年3月11日に発生した東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
 当院も地震、津波とも被災し、一部報道によれば、関東地方で唯一の津波被災病院だそうで、何ともはや、言葉がありません。
 幸い、人的被害は無く、外見上は建て屋のガラスの損壊、玄関部分のひずみ、屋外配管の完全な破損等が主な被害でした。しかし、玄関まで押し寄せた(少し土台を高くして作ってありました)津波の圧力で、地下室の排水口から海水が逆流し、PTEG造設に必要な透視台、CT、エレベーター、自動浴槽等が浸水しました。エレベーター、自動浴槽は部品交換を行い、既に復旧(平成23年4月末現在)していますが、CTと透視台は部品調達がままならず、未だに稼働不能の状態です。
 4月1日から、通常通りの診療体制になっていますが、CTや透視台を使う検査、手技は未だ施行できず、特にPTEG適応でご紹介頂いている患者さんにご迷惑をおかけしてしまっております。誠に申し開けありません。なるべく早い時点での再開を期し、部品調達、機器の調整を関係各社にお願いしております。もう少し、お時間を下さいますようお願い致します。

 病院周囲の道路の破損は、少なくなったとは言え、まだまだ破損箇所が多く見られます。お車でお越しの際は十分ご注意下さい。また、病院駐車場には大きな段差が生じています。応急処置で段差を埋めてありますが、どうぞお気をつけ下さい。また、駐車場中央に大きな凹みができ、雨による水たまりができてしまいます。病院入り口付近も舗装の崩れや、旧国道の沈下により、非常に危なくなっております。くれぐれも足元にご注意下さい。

 これからも、完全復旧を目指して職員一丸となって頑張ります。

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